子育てブログ

田村メンタルヘルスケアでは、親子の心の専門家として、
「親の心が整えば、子どもが変わる」をテーマに、
心のケアと実践的な子育てのヒントを発信しています。

大宮で不登校・ひきこもりの心理カウンセリングをしております、 田村メンタルヘルスケア代表の田村です。 お子さんが不登校やひきこもりのみならず、親の介護やご主人の看病をしなければならない... お子さんが二人とも不登校... お母さん(お父さん)とお子さんのみ... こういったケースは決して少なくありません。 本当に大変なケースであると思いますし、親御さんの心労は察するに余りあります。 しかも、現実にはそこから逃げることはできず立ち向かわなくてはならないわけです。 やらなくてはいけないことは山ほどあるが、されど体はひとつですよね。 よって何だかんだいってもあれもこれもはできません!! それが現実だと思います。 例えば親の介護をしていてお子さんが不登校やひきこもりの場合、当然お子さんの対応のみに力を入れていたら問題がおきますよね。またその逆もしかりです。 よってどちらもやっていくしかありません。 しかし、この場合どちらも120%の力でやっていたら体も心ももちません。 でもこれは仕方がないですよね。 今自分の環境でムリなくできることをするということしかできません。 このケースの場合、お子さんに親の介護の手伝いを要請するのが可能なケースもありますよね。 ムリないことを依頼し手伝ってもらえ、しっかり「手伝ってくれてありがとう!!助かるよ」と言えたなら逆にお子さんのメンタルヘルスにとってはいいのではないでしょうか。 またお母さんがお父さんや自分の兄弟等に手伝いを要請するということもできるはずです。 やはり他者の支援があるとストレスも減っていきます。 そういったことがすべてダメだとしても友達や兄弟に話をしたりするだけでもメンタルヘルスにはいい影響があります。 自分一人ですべてを抱えてしまうと大変です。 いろいろな場所や人に相談することが必要なのは、言うまでもありません。 要は自分の現在の環境や状況を受け入れ、その中で自分が少しでも精神的に楽になるように支援を仰いだりしながら自分が今無理なくできることを少しずつやっていくしかないということです。 どんなに状況がきつくて自分ががんばらなきゃと思っても自分が潰れてしまったら終わりです。 体の疲れなら寝れば治りますが、心の問題はそうはいきません。 特に真面目でこだわりの強いお母さんは限界を超えて無理してしまい(自分の中では無理していると思っていないことが多い)ストレスを異常にためてしまうことが多いので要注意です。 時間はかかっても無理せず今できることを少しずつやっていくということが重要だと思います。

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