子育てブログ

田村メンタルヘルスケアでは、親子の心の専門家として、
「親の心が整えば、子どもが変わる」をテーマに、
心のケアと実践的な子育てのヒントを発信しています。

大宮で不登校・ひきこもりの心理カウンセリングをしております、 田村メンタルヘルスケア代表の田村です。 不登校、ひきこもり解決までのパターンとして人それぞれ異なるのでひとくくりにはできません。 しかしながら、多くの場合のパターンというものはあります。 ひきこもり、不登校の解決への道は直線での右肩上がりにはならないということです。 多くの場合一度上がっていって少し下がります。そしてまた上がっていくというパターンです。 上がっていくときは前回の山より上にいきます。そしてまた下がります。しかし、下がった時は前回の下がったときよりは上で止まります。 要は全体の流れで見ると右肩上がりにはなっているのですがアップダウンを繰り返す傾向にあります。 よくあるのが、お子さんがようやく部屋から出てくるようになって親御さんも喜んでいたら、ちょっとした出来事でまた部屋にこもってしまったり。 また親御さんとも話をするようになり、笑顔も見られるようになってこのまま元気になっていくのかなと思っていたらなかなか動かなかったり、本人から学校へ行くと言って行けるかなと思っていたら行けなかったり等他にも多くのできごとがあります。 しかし、行きしぶりから完全不登校になったり、会社に行けなくなったりして、その後最悪だった時を思い出してみて下さい。 確実に回復してますよね。 その時短期的にみるとわかりませんが長いスパンでみると確実に良くなっているのがわかるはずです。 そーです!! 不登校やひきこもりの解決はしっかりした対応を続けていれば確実に右肩上がりに回復していきますが、部分的にみるとアップダウンを繰り返す傾向があるということなんです。 親御さんもやはり大局的にみるということが大切だと思います。 悪くなったように見えても直近の底よりは上がっているはずです。 よって下がった時にあまり焦らないことです。焦る気持ちはわかりますが焦っても逆効果です。 焦りがお子さんに伝わり良い影響は与えません。 難しいかもしれませんが淡々と接することが重要です。 もしその状況がよくわからないときは相談しましょう。

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