子育てブログ

田村メンタルヘルスケアでは、親子の心の専門家として、
「親の心が整えば、子どもが変わる」をテーマに、
心のケアと実践的な子育てのヒントを発信しています。

大宮で不登校・ひきこもりの心理カウンセリングをしております、 田村メンタルヘルスケア代表の田村です。 不登校やひきこもりの人が解決に向かって進んでいる時に気をつけたい3つのことについてです。 まず1つめはスモールステップということです。 これについては何度も記してきましたが大切なことなのでまたお伝えします。 やはりこれは最重要事項です。 不登校やひきこもりの人は多くの場合、変化はゆっくりです。 見た目は元気になったとしても親御さんがすぐ復学や社会復帰を望むのは気持ちとしてはわかりますが逆効果です。 例えば公立高校から単位制・通信制高校に本人の意志で転校した場合、同じような状況の子も多いのですぐ馴染むだろうと親御さんは考えても不思議ではありません。 しかし、今まで不登校だったお子さんが学校を変えたからといってスクーリングに毎日出席できるかどうかはわかりません。 まずは2日に1回、3日に1回でもよしとすることです。 本人も不安は大きいと思うので「無理しなくてもいいんだよ」といった言葉をかけてあげてください。そのほうがプレッシャーも減り気が楽になります。 まずは無理せずできることから少しずつやっていきましょう。 多くの場合、親御さんの焦りが状況を悪化させてしまうことを肝に銘じてください。 2つ目は親御さんの気持ちの問題です。 やはり不登校やひきこもりを解決するには親御さんのお子さんの力を信じる気持ちが大切です。 お子さん自身、自分で考え自分で行動し乗り越えていくしかありません。 それによって自信もつき独立心が養われるからです。 親御さんはお子さんの独立心を養うことが重要な役目です。 そのためにはお子さんが自分の力で乗り越えられることを信じそれをサポートすることしかできることはないと肝に銘じるしかありません。 お子さんが自分で気づき自分で行動するにはリスニングスキルが一番効果的です。 3つ目は解決していく過程は3歩進んで2歩下がるといったパターンが少なくありません。 よってその下がった時のみを見て親御さんが焦らないことです。 その場合過去を振り返ることが重要です。 過去を振り返れば少しずつだったとしても確実に解決に向かって右肩上がりなのがわかるはずです。決してその時の状況のみで判断しないでください。 勿論他にも大切なことはありますが今回は特に大切な3つのポイントについてお伝えしました。

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