子育てブログ

田村メンタルヘルスケアでは、親子の心の専門家として、
「親の心が整えば、子どもが変わる」をテーマに、
心のケアと実践的な子育てのヒントを発信しています。

大宮で不登校・ひきこもりの心理カウンセリングをしております、 田村メンタルヘルスケア代表の田村です。 前回は見通しが立たず不安が強い時は スモールステップで今やれることを やっていくという話をしました。   今回はやはり先が見えない時の 親御さんのセルフケアについてです。   やはり親御さんも人間なので どうしても波があり精神的にも 身体的にもいい時と悪い時があると 思います。   よってストレスケアは必須です。   ①これは当たり前のように多くの 親御さんがやっておられることですが 本やブログを読まれたり、セミナー などに参加され知識を増やすという ことです。 このことによって現状がわかるように なり少しでも見通しがたち不安が 減ります。   ②これも当たり前のように実行して おられる方が多いとは思いますが 自分の不安な気持ちを人に話すと いうことです。   不安な気持ちを聴いてもらうことにより ストレスは減ります。   配偶者や自分の親であったり 不登校のお子さんを抱える親御さん カウンセラーなどです。   ③親御さんが自分の好きなことを やるということです。   それは仕事でも趣味でも家事でも 何でも構いません。   あるお母さんは家の中を片付け 物を捨てて整理することにより ストレスケアになり、それによって 家庭の雰囲気が良くなったとのこと。 素晴らしいことです!!   これは親御さんが変化することにより 周りも変わってきて家庭の雰囲気が 良くなるという典型的な例です。 好循環ですね( ^∀^)   ご本人に余裕ができたので 部屋の整理ができたのでしょうが やはり今の自分にできることを するということが大切です。   無理をする必要はありません。   ④あと焦りは禁物です。 心配性の親御さんは待ちきれず、つい お子さんに何か言いたくなってしまう ことが少なくありません。   それが往々にして時期尚早で あることが多いのです。   やり直しが効くのでいいのですが 解決を早めたいのであれば 急がば回れです。   ⑤要求を高めないということです。   特に完璧主義の親御さんはお子さんに 要求を高めやすくなってしまいます。   つい少し良くなってきたらもっともっとと 自分でも無自覚で要求してしまうのです。 よって、そこに気づきスモールステップで 充分という気持ちでやっていきましょう。   次回に続きます。

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