子育てブログ

田村メンタルヘルスケアでは、親子の心の専門家として、
「親の心が整えば、子どもが変わる」をテーマに、
心のケアと実践的な子育てのヒントを発信しています。

大宮で不登校・ひきこもりの心理カウンセリングをしております、 田村メンタルヘルスケア代表の田村です。 不登校やひきこもりのお子さんは親御さんに対し口には出しませんが心の中で申し訳ないという罪悪感をもってしまうことが少なくありません。 自信もなく自尊心が低下しているところに根はまじめで誠実な人が多いだけに迷惑をかけているという負い目があるわけです。 しかしながらこの罪悪感はなかなかもくせ者です。 そこのところをみていきましょう。 不登校やひきこもりのお子さんの罪悪感は現状の自分の状況から持つ場合もありますが、小さいころの心の傷からきている場合も少なくありません。 幼少期のころ自分の言葉や行動で友達や兄弟等の他人を傷つけてしまった(もしくは傷つけてしまったと思いこんだ)ことにより持ってしまうことが多いのです。 罪悪感というものは場合によっては祖先からの遺伝ということもあるのです。 私の場合も深い罪悪感をもっていたので、カウンセリングによって取り除きました。 不登校やひきこもりのお子さんに限らず罪悪感をもっている人というのは意外に多いものです。 罪悪感があると自分を罰する行為をするようなこともあります。 勿論、無意識、無自覚にですが。 例えばギャンブルにはまり借金をしてまでやめられなかったり(場合によってはギャンブルなど全く好きでないということもあります)、結婚や離婚をくり返したり他にもいろいろな形があります。(勿論ギャンブルがやめられなかったり、離婚を繰り返すのは罪悪感からのみではない場合も多いですが) 要は信じられないかもしれませんが幸せにならないような行動を自らとってしまうということなんです。 こういった罪悪感をもっていてもいいことはありません。 手放す必要があります。 お子さんに無条件の愛を注いであげてください! いてくれるだけでいいんだよという気持ちをもち、その気持ちを言葉で伝えてあげてください。 今のままでいいんだよ、いてくれるだけでいいんだよ、何があっても守ってあげるよということばをかけてあげてください。 そしてお子さんが何を言ってもまずは否定せず受け止めてあげてください。 それだけでどれだけココロが癒されるか。 まずはどうか罪悪感を手放せるような下地を作ってあげてください。

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