不登校・ひきこもり|やってみて決めるということを
大宮で不登校・ひきこもりの心理カウンセリングをしております、
田村メンタルヘルスケア代表の田村です。
不登校やひきこもりのお子さんは
気質も加わり、やるかやらないか
白か黒かといったようにはっきり
とした答えを求める傾向があります。
それにより決めるのにも時間がかかって
しまう傾向があります。
更に自信もないのでやってみて
決めるということが少ないわけです。
やはりやってみないとわからないことが
多いのでお子さんが、やりたいと思う
ことがあるのであれば
“やってみればいいんじゃない?
向いてなければまた考えればいいと思うよ”
といったようなことを言ってあげて下さい。
もし言ってみて反応が悪いときは
それ以上はやめて下さい。
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